センスがないのでタイトルが思いつかないpart 3

ネタは無いけど、書き出すと意外と書けるものだな、とまずは自分に言い聞かせて余白を埋める努力が出来るよう鼓舞する。話はそれからだ。

そういえばカラオケに行くことになったーｲｪｰｲ。好きではあるけど、採点システムだけは別。ネットの上手くなる方法なんて、元からそこそこ歌える人がさらに上手くなる方法でしょ？まず平均点を取る方法から書いてほしいな。まぁ機械に嫌われてるだけと言い聞かせて自分が歌ヘタじゃない。機械が追いついてないんだと思うようにすればいいのだ。現実逃避じゃない、画面に映し出されたものから逃避してるだけだ。

2次元と3次元で違うとこを述べよって言われたらそりゃまぁ三桁じゃ足りないよ。ただ何から何まで違う、それだけは言える。どっちが好きかとかどれを嫌うかとかは人それぞれだから何か言うつもりはないけど、違うから、好きじゃないから、というものは攻撃していい理由にはならないよね。

さて、そろそろ書くのも厳しくなってきたから最後に少しだけ。楽しみなことはあるけど、いざその時になると想像してたこととか言いたかったこととか言えなくって、でもなんか楽しかったからよかったって思えて、それでいてそれは今度の機会でもとか思ってたらその機会とかが全く来なくなる、たまにそんなことを思うんだよね。まぁ実際何回か起こってる。要はチャンスが来たら掴んで離すなってことだよね。言うのは簡単だよ。出来たら苦労しないよ。でも出来ない。そんなまどろっこしい人生、一見シンプルに見えるけど苦くて深みがある、ブラックコーヒーのような、そんな日々を過ごしてる。そんな深いようなこと言ってみたけどまだまだ甘い人生しか過ごせてない、日記にコーヒーでもぶちまけたら良い感じになるかな？意外と書けたしコーヒー飲みたいのでこの辺で。以上